 |
四川と重慶の世界遺産めぐりと
ランタン祭り&パンダ4日間 |
|
 |
|
 |
【春節ツアー 出発日限定】 2020年 1月25日(土)発
【締め切り】 2019年 12月25日(水) *定員に達し次第締め切りとさせていただきます 
|
|
|
|
重慶の世界遺産大足石刻、四川が誇る世界遺産、世界最大級の巨大石刻楽山大仏 |
愛らしいぬいぐるみのようなかわいい子パンダに会って、四川料理を堪能して |
色鮮やかなランタン祭りで春節気分を盛り上げる、世界遺産とお祭りを楽しむ旅 |
|
|
|
|
 |
 |
 |
 |
|
楽山大仏 (1996年世界文化遺産登録) |
|
優れた技巧で崖を彫って作られた、高さ71m、肩幅28mの世界最大の石刻座仏。度々氾濫する岷江を治めるためと、その航行の安全を願って、唐代に建造がはじまり、90年の歳月をかけて作られました。奈良の大仏の3.5倍にもおよび、足の甲の上には人が150人座れるといいいます。「山は佛、佛は山」、まさにひとつの山ごと仏像となったような堂々とした姿です。 |
|
|
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
|
大足石刻 (1999年世界文化遺産登録) |
|
敦煌、雲岡石窟と並んで中国石窟美術の宝庫とされる大足石刻。大足県ではこれまでに10万体を超える仏像が発見されています。その多くは宝頂山と北山に集中しており、宝頂山ではU字型の地形を利用して、岩肌に8000体もの仏像が彫られる大仏湾が芸術性も高く見もの。その中でも全長31mの釈迦涅槃像は特に有名で、北山石刻は唐、五大十国、北宋、南宋、各時代の仏像があり、その様子から当時の経済や社会制度、衣装や生活ぶりなどをうかがい知ることができます。 |
|
|
 |
 |
 |
|
 |
|